社会・人権– tag –
-
25年前期講座
18.日本の半導体は“再起”可能か?―国策半導体産業の将来と市民生活のリスク
2025年度から北海道ではラピダス、熊本ではTSMC の半導体工場が本格的な操業を開始します。しかし、地政学的にも経営学的にも環境リスク学的にも非常に厳しい現実があるうえに、米国トランプ政権誕生によって、半導体政策をめぐる米中貿易摩擦や日本の半... -
25年前期講座
19.「和人問題」をあぶり出せ―なぜマジョリティは特権に無自覚か?
2024年10月、 佐々木史郎・北原モコットゥナㇱ(監修・著)『最新アイヌ学がわかる』(A&Fブックス)が刊行されました。様々な専門研究分野の最新成果がこの一冊に凝縮され、従来のアイヌ観を塗り替えました。本講座は、特に2つの論考—東村岳史「『和... -
25年前期講座
20.カール・マルクス著『資本論』を読む
カール・マルクス著『資本論』は長く、難解で、一人で読むのはかなり困難ですが、重要な古典です。そこで2022年度後期より、宮田和保さんを講師に迎え、励まし合いながらじっくり読み進めています。今期は、「第1巻・資本の生産過程、第3篇・絶対的剰余... -
25年前期講座
21.ベーシックインカム、無条件現金給付の社会学[初級編]
「全ての人に無条件に現金を給付する」という、これまでの社会保障になかった形の制度について、世界の事例を参照しながら、理論だけではなく私たち市民の日々の暮らしのレベルで理解し、個人の生き方や社会の在り方などについて考えます。 日程2025年5... -
25年前期講座
22.このままでいいの? 再生可能エネルギーの進め方 part16
国は温室効果ガスの排出削減と経済成長の両立を目指し、グリーン投資(環境問題に配慮した経済活動への投資)を促進しています。しかし、その実態は果たして“ クリーン” なのでしょうか。すでに再エネ事業においては様々な問題が噴出し、アセスメント中... -
25年前期講座
23.ファーム・アニマルウェルフェア(家畜福祉・FAW)の今を学ぶ
2019年度後期からアニマルウェルフェア(AW)全般について学んできましたが、ここで原点に戻り、酪農・畜産や食のあり方を考える講座を始めます。研究者や動物保護団体メンバー、生産現場の実践者を招き、国内外のFAW 事情やエシカル消費、放牧養豚、「... -
25年前期講座
24.「戦後80年」を問う!
「戦後80年」を経た2025年、その「戦後」が掲げてきた「平和と民主主義」は私たちの思い描いたように実現しているでしょうか。急速な軍拡、社会に蔓延するヘイト、そして空洞化する民主主義。私たちが目指した「平和と民主主義」がもろいのは、戦争に至... -
25年前期講座
26.越境する人と文化を読み解く東アジアⅨ―連鎖(つながりの)視点を用いて
本講座は、2021年度にスタートした連続講座です。2025年度も「越境する人と文化」を通して東アジアを読み解き、ローカル地域に焦点を当てて東アジアの多文化共生について考えていきます。具体的には、比較の視点を取り入れて、ローカルとグローバルを結... -
25年前期講座
27.先住民族の森川海に関する権利6―自然環境と先住民族の主権をめぐって
さっぽろ自由学校「遊」が参画している「森川海のアイヌ先住権研究プロジェクト」では、北海道(ヤウンモシリ)における自然(森・川・海)に関するアイヌ民族の権利の可視化を目的として、ウェブサイトなどを通じた発信を進めています。今期の講座では... -
25年前期講座
28.エスペラントをめぐる冒険
19世紀末にポーランドの眼科医ザメンホフによって考案された国際語エスペラントは、世界に数多ある言語の一つとして使用されてきただけでなく、社会・文化的にもさまざまな影響をもたらしてきました。この講座では、語学としてエスペラント“ 語” の習得... -
25年前期講座
29.戦後80年 札幌・小樽ピクニック
資料館や記念碑など現存する歴史的遺物を札幌・小樽に訪ね、「戦争に至った戦前」、戦争の実際の一端、そして80年を数えた戦後社会の動きを実感するのがねらいです。また、かかわる人たちの話を聞き、「歴史を残し、伝える意味」を考えたいと思います。 ... -
25年前期講座
30.当別町のファームアニマル・サンクチュアリ「牛たちのかくれ家」を訪ねる
障害などにより畜産動物として生きられなくなった牛たちに新たな居場所を提供する「ファームアニマル・サンクチュアリ」(家畜の保護施設)。欧米にはたくさん存在しますが、日本ではまだ数カ所しかありません。 牧場従業員の関口晴実さんは昨年秋、当...
