公開講演会「メディアと戦争―新聞の戦争責任と戦後責任」

始まった戦争を止めることはできない。人々の感情に敏感な企業としてのメディアが、人々の支持を受ける国家の動向に抗しえないことは戦争の歴史が示している。「戦後80年」を経た今年、その「戦後」が掲げてきた「平和と民主主義」は実現しているだろうか。ウクライナ戦争、パレスチナにおけるジェノサイドなど激変する国際環境の中で、日本で進む急速な軍拡は「新たな戦前」ともいわれる。歴史の反省に立って、戦争を前にしたメディア、ジャーナリストはどうあるべきか。あらためて考える。

日 時:8月22日(金)午後6時45分開始(6時15分開場)
会 場:札幌エルプラザ4階中研修室(JR札幌駅北口から徒歩数分)
参加費:1000円、25歳以下500円
※「遊」の連続講座「『戦後80年』を問う」全5回の通し受講生は不要
※オンライン受講も可。申込は以下の申込フォームよりお願いします。
https://business.form-mailer.jp/fms/c75dc48f287799

講師:上丸洋一氏=元朝日新聞記者
ジャーナリスト。1955年、岐阜県高山市生まれ。78年、朝日新聞社入社。学芸部次長、月刊「論座」編集長、編集委員(言論・ジャーナリズム担当)などを務め、2020年、定年退社。
著書:『「諸君!」「正論」の研究 保守言論はどう変容してきたか』岩波書店。『原発とメディア 新聞ジャーナリズム2度目の敗北』朝日新聞出版、科学ジャーナリスト大賞ほか。『新聞と憲法9条』朝日新聞出版、平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞。『南京事件と新聞報道 記者たちは何を書き、何を書かなかったか』朝日新聞出版、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議)。共著:『新聞と戦争』朝日新聞出版、新聞労連ジャーナリスト大賞ほか

※この拡大講演会はさっぽろ自由学校「遊」が参加し「戦後」80年を考える「Peacedays2025」実行委員会も賛同しています。また日本ジャーナリスト会議(JCJ)北海道、メディア・アンビシャス(札幌)が後援しています。

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