アイヌ語は、『広辞苑』は「系統は不明」、『大辞泉』は、「系統について諸説ある」と説明している。これまで数多くのアイヌ語を研究する人はいたが、未だに国語辞書のような説明になっている理由は、アイヌ語と日本語との比較が不足している証左である。この二回の講座を通して、多くの語例からアイヌ語が縄文人が話していた言葉、すなわち、「縄文語」(日本語の基底)であることを証明したい。
| 日程 | 2023年10月7日(土)、8日(日) いずれも14:00 ~ 16:00 |
| 会場 | さっぽろ自由学校「遊」(愛生舘ビル5F 501A) |
| 参加費 | 2回通し 一般2,000 円 会員1,600 円 25 歳以下800 円 (1回のみ 一般1,500 円 会員1,000 円 25 歳以下500 円) |
●小山 正(こやま ただし)
1945 年、岡山市生まれ。現在、広島市在住。広島銀行勤務(1969-2000)、財務省中国財務局勤務(2000 ー2006)。『古代への道』(2007)、『古代への道2』(2010)を発刊。2008年以降、広島市にて生涯学習講座「古代への道」を主宰。
2023年10月7日(土)前編
アイヌ語との出会い/アイヌ語と日本語の合致
- アイヌ語との出会いは、郷里の岡山県新見市教育委員会発行の『哲西の方言』にアイヌ語と同音同意語が数多くあることを見つけたことである。
- アイヌ語には日本語と合致する表現がある。
2023年10月8日(日)後編
日本語の変化/アイヌ語と地名
- アイヌ語と日本語とが「違う」と感じるのは、アイヌ語が、古い時代のままで使用されているのに対して比較する 日本語が漢字の影響を強く受けて大きく変化しているからである。
- 本州以南の地名にも、アイヌ語と同じ表現が使われている。
参加申込
- 講座のお申込は以下の申込フォームにご記入のうえ、送信ください。
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- ご入金が確認できた方にzoomの情報をお送りします。

