15. 札幌貧困状況地図

格差社会が広がる中、貧困に苦しむ人々が増えているが、その現状を知らない人たちも多い。
札幌の地で、貧困当事者の方たちと向き合い支援活動を行っている方たちがいる。その方たちにありのままの状況を話してもらうことで、現状を知り、同じ時代に生きるものとして分かり合うことにつながって行けたら…。
支援活動への体験参加呼び掛けもあります。(2023年度前期「女性の貧困を考える」関連講座)

日程2024年5月25日(土)開講
全4回 月1回第4土曜14:00 ~ 16:00
会場さっぽろ自由学校「遊」(愛生舘ビル5F 501A) *オンライン受講可
受講料通し 一般4,000 円 会員3,200 円 25 歳以下1,600 円
(単発 一般1,500 円/ 回 会員・オンライン1,000 円/ 回 25 歳以下500 円/ 回)
コーディネーター雨宮恭子(あまみやきょうこ)さっぽろ自由学校「遊」理事

プログラム(全4回)

2024年5月25日(土)第1回
夜のパン屋さん~その様子と活動を通して見えて来たもの

●三上 敦(みかみ あつし)夜のパン屋さん★札幌店長
月に一度、店で売れ残りそうなパンを買い取り販売する取り組みが、北区の書店を借りて始まってから6月で1年半。パンの廃棄を減らし生活困窮者の雇用を作るという当初のねらいにはせまることができているのか。その実態は…?

6月22日(土)第2回
地域に根付いて10余年、豊平教会無料地域食堂のあれこれ

●稲生義裕(いのう よしひろ)とよひら食堂ボランティア・札幌豊平教会牧師
地域の子どもの貧困に気づかされて始めた「隠れ子ども食堂」から10余年。朝ごはんの食事会、路上生活者・生活困窮者を意識した誰でも無料食堂を開設。教会員有志と市民ボランティアとの協働により月1回の朝食、週1回の昼食を食べる歓談の場を運営。コロナ禍により現在はお弁当の手渡しに切り替えている。フードバンクや企業・市民の方から応援を受けてフードロスの削減を。世の貧困化を映し出して年々の食数は増えています。

7月27日(土)第3回
若い世代の生きにくさに寄り添って~CANの活動から見えて来たもの

●屋代通子(やしろ みちこ)NPO法人CAN理事・ピッケノハコスタッフ
2004年子ども自立支援グループCANとしてスタート。2020年より事務所にて居場所「ピッケノハコ」を開始。札幌市の事業「LiNK」(様々な困難を抱える10代後半から20代の女性を主な対象にしたアウトリーチ型の支援)の中で若い女性の居場所の提供と自立支援の一部を担当。すすきのの夜歩きにも参加。

8月24日(土)第4回
貧困者に寄り添い続けて~ベトサダの活動

●菅原 勇也(すがわら ゆうや)NPO法人自立支援事業所ベトサダ代表理事
「NPO法人自立支援事業所ベトサダ」は札幌市で、1997年より路上生活者・生活困窮者の方々の保護、自立支援、就労支援を行っている。一人のひとが、ホームレスに陥る背景には、複雑な要因が絡み合っている。孤独・派遣切り・失業そして、住まいを失う・自殺…。社会からこぼれおちた貧困者のつぶやきの一つひとつに耳を傾けるサポートを行っています。

参加申込

・講座のお申込は以下の申込フォームにご記入のうえ、送信ください。
・参加の流れはこちらのページをご確認ください。
・自動応答メールにて受講料のお支払い方法(郵便振込)をご案内しますので、受講前にご入金ください。
※対面参加の場合は会場で現金にてお支払いいただくこともできます。

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