先住民族– tag –
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25年後期講座
06. アイヌアートデザイン教室
アイヌ民族が先住民族と認められてからまだ日が浅いですが、アイヌ文化・芸術の歴史はとても深いものです。生徒さん自身の手で作ることによって、それらの文化を身近に感じられると思います。一度チャレンジしてみませんか。お待ちしています。 日程10 ... -
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15. 琉球・沖縄ありんくりんぬーやが(沖縄あれもこれもなんなんだ)
イスラエル人でありながらパレスチナに暮らすジャーナリストのアミラ・ハスさんが沖縄の佐喜眞美術館に来館。沖縄の人が昨日の事のように沖縄戦を語るのに「本土の人々の沖縄に対する無関心、沖縄の人々が米軍基地の存在に苦しんでいることへの無関心、... -
25年後期講座
17. 先住民族の森川海に関する権利7―先住民族の権利と国・企業の責任
さっぽろ自由学校「遊」が参画している「森川海のアイヌ先住権研究プロジェクト」では、北海道(ヤウンモシリ)における自然(森・川・海)に関するアイヌ民族の権利の可視化を目的として、ウェブサイトなどを活用した情報発信を進めています。今期の講... -
25年後期講座
18. 「和人問題」をあぶり出せ―なぜマジョリティは特権に無自覚か? part2
「座談会 先住権の回復に向けて」が今年2月と3月に行われ、そのレポートが「遊」の公式Facebook で7月に公開されました。マジョリティである和人は、アイヌ民族が置かれている状況や課題にどのように向き合うべきか? 活発な議論で深く掘り下げられていま... -
25年後期講座
24. 遺骨は問う―アイヌ・琉球・硫黄島から考える
「遺骨権」というものが/認められてもいいのではないか/わしでいえば/ただピラトリの土に/戻してほしいという権利だ(『痛みのペンリウク 囚われのアイヌ人骨』土橋芳美)。植民地主義や人種主義を背景にした非人道的な研究のために墓から盗まれた... -
25年前期講座
04.アイヌアートデザイン教室
アイヌ民族が先住民族と認められてからまだ日が浅いですが、アイヌ文化・芸術の歴史はとても深いものです。生徒さん自身の手で作る事によって、それらの文化を身近に感じる事ができると思います。一度チャレンジしてみませんか。お待ちしてます。 日程20... -
25年前期講座
19.「和人問題」をあぶり出せ―なぜマジョリティは特権に無自覚か?
2024年10月、 佐々木史郎・北原モコットゥナㇱ(監修・著)『最新アイヌ学がわかる』(A&Fブックス)が刊行されました。様々な専門研究分野の最新成果がこの一冊に凝縮され、従来のアイヌ観を塗り替えました。本講座は、特に2つの論考—東村岳史「『和... -
25年前期講座
27.先住民族の森川海に関する権利6―自然環境と先住民族の主権をめぐって
さっぽろ自由学校「遊」が参画している「森川海のアイヌ先住権研究プロジェクト」では、北海道(ヤウンモシリ)における自然(森・川・海)に関するアイヌ民族の権利の可視化を目的として、ウェブサイトなどを通じた発信を進めています。今期の講座では... -
24年後期講座
08. 漫画『ゴールデンカムイ』と出会い直す part2
遊の行く手に広がる未来に希望を抱く前向きな市民の間で今春、こんな熱い議論が交わされました。気を抜くと、ステレオオタイプを強化するようなことが無意識に悪気なく行われてしまう。型通りのイメージに縛られずどれだけ自由に生きられるか?「こうある... -
24年後期講座
12. 先住民族の森川海に関する権利 5—アイヌ先住権を“見える化”する
さっぽろ自由学校「遊」が参画している「森川海のアイヌ先住権研究プロジェクト」も3年目となり、その成果をまとめ、ウェブサイト等を通じて発信していくことが予定されています。このプロジェクトと連動して行っているシリーズの第5弾では、プロジェク... -
24年後期講座
13. 見えない国境と台湾有事 —防衛力増強進む先島・沖縄の今
中国脅威、台湾有事を煽り琉球弧の様相が変わってきているニュースに、見えてこない自衛隊基地の現状を知りたいと昨年、与那国・石垣島・宮古島を訪ねた。公道に戦車が走る、迷彩服の自衛隊が平然と生活の場に入ってくる。基地ゲート前では銃を持っ... -
24年後期講座
14. アイヌアートデザイン教室
アイヌ民族が先住民族と認められてからまだ日が浅いですが、アイヌ文化・芸術の歴史はとても深いものです。生徒さん自身の手で作る事によって、それらの文化を身近に感じる事ができると思います。是非一度チャレンジしてみませんか。お待ちしてます。 日...
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