ベンキ・ピヤコ師は、先住民アシャニンカ族を代表する精神的指導者で、環境の守り手として人間と自然との結びつきを育んでいます。過去15年にわたり、先住民族の土地および文化の擁護、環境保護などの活動を行ってきました。
また、伝統的知識と現代的な技術を統合し、環境問題や文化保護などの課題に取り組むヨレンカ・タソレンツィ研究所と、アマゾンで伝統的に医療植物として用いられてきたアヤワスカの伝統と先住民の権利を守るための対話の場である「先住民アヤワスカ会議」の創設を通じて、教育の推進や地域主体による生態系の回復などを進め、若者や地域社会を動員した大規模な森林再生と生物多様性の保全に尽力しています。
今回、第43回庭野平和賞の受賞にあたり、ビヤコ師の訪日にあたり、アイヌ民族との交流などを目的に来道の運びとなりました。そこで、公開の「対話の集い」を開催することとしました。貴重な機会となりますので、皆さま奮ってご参加ください。
日 時 2026年5月13日(水)18:30~21:00
会 場 札幌エルプラザ 環境研修室1・2
(札幌市北区北8西3 札幌駅北口地下通路直結)
参加費 500円(申込不要)
主 催 NPO法人さっぽろ自由学校「遊」
TEL.011-252-6752 syu@sapporoyu.org (担当:小泉)

