24年後期講座– category –
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24年後期講座
公開学習会「人も動物も満たされて生きる」
2019 年度後期から5 年間にわたり、さまざまな角度から動物福祉を考える連続講座を続けてきました。今期は出発点に戻り、国内外のファーム・アニマルウェルフェア(家畜福祉・FAW)の状況について対面方式で学習します。 日程2024年12月14日(土)、2025年... -
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アニマルウェルフェア(家畜福祉)の実践農場を訪ねる
十勝管内足寄町の「ありがとう牧場」で見る・聞く・話す シンプルな放牧で高い生産性と豊かな農村生活を実現させた「ありがとう牧場」。乳牛の習性や生理・生態にかなう放牧酪農を実現し、牛たちを畜舎に閉じ込めるような飼い方はしません。そんな姿を見て... -
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01. Let’s Talk! 世界と出会う、英語
日程2024年10月14日(月・祝)開講後期10 回(2024年10/14~ 2025年2/24) 月2回月曜19:00 ~ 20:3010/14, 28, 11/11, 25, 12/9, 23, 1/13, 27, 2/10, 24会場オンライン開催(zoom 使用)定員10 名(最少催行5名)受講料一般17,000 円 会員16,000 円 ... -
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02. 超入門!ハングル
前期は、ハングルの母音、子音、パッチムなどテキストのパート1まで終了しました。毎回講師による20 年の韓国生活をベースにしたお話があり、一緒に発声しながら単語を覚えていきました。毎回楽しく学習しています。是非ご一緒に学んでみませんか? 周... -
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03. 老いと向き合う part12
本講座も6年目の後期です。日々老いていく自分を受け止め、どう前向きに生きていったらいいのか。仲間や関係団体、施設の方々に話題提供していただいた後、参加者で自由に語り合います。出会いと、お互いの経験に学びあう機会になっています。ぜひ一度参... -
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04. 手話、歌と語り —歌、詩、憲法を手話で表現してみませんか!
手話は主に聴覚に障がいのある方が手・指や体の動き、視線や表情などを使って表現する言語です。三重苦であったヘレンケラーが、一番欲しかったのは聴覚だったと言われています。地震などの災害でも逃げ遅れることがあります。少しでも知っていたらと思い... -
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05. 長野と満洲移民について考える
1930 年代から1940 年代にかけて「満洲移民」が送出された。1945 年8月までに日本全国からの満洲移民は約27 万人、長野県は約3万3千人で、全国一の移民送出県である。敗戦直前の8月9日、ソ連軍が満洲へ侵攻。集団自決や飢え、寒さなどで多くの人が命... -
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06. 越境する人と文化を通して読み解く東アジア—連鎖視点を用いて
本講座は、2021 年度にスタートした連続講座です。講座では連鎖(つながりの)視点を取り入れて、ローカルとグローバルを結ぶ人と文化(言語、食、音楽など)に着目して、東アジアを読み解いていきます。講座では各期、日中韓の一つの地域を取り上げます。... -
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07. NPOと市民セクターの新時代—源流と未来
NPO法(特定非営利活動促進法)の制定から四半世紀が経ちました。この間、日本におけるNPOや市民活動は、社会においてどのような役割を果たし、またどのように変化してきたでしょうか? 本講座では、「NPO のDNA」をまとめた北海道NPOサポート... -
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08. 漫画『ゴールデンカムイ』と出会い直す part2
遊の行く手に広がる未来に希望を抱く前向きな市民の間で今春、こんな熱い議論が交わされました。気を抜くと、ステレオオタイプを強化するようなことが無意識に悪気なく行われてしまう。型通りのイメージに縛られずどれだけ自由に生きられるか?「こうある... -
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09. 時代を切り取るワンデイ講座
今の社会を読み解き、どう生きるかを考える上で、知りたいこと、学びたいことがたくさんある。それで今回は、そのテーマを1 回である程度学べるような形を考えてみた。更に深く知りたいという要望があったテーマについては、来期以降連続講座を企画する... -
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10. 国・自治体の半導体政策を点検・検証する
現在、北海道のラピダスや熊本のTSMC など、政府および自治体は前のめりに半導体産業の立地用誘導政策に邁進しています。これまでの「遊」での講座で明らかになったように、半導体産業の立地操業には多大な問題が山積していることが明らかになりました。...
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