05.あの時、どう伝えればよかった?―身近な排外主義への対応を考える

 生活の中のふとした場面で、排外的な言動に直面したことはありませんか。「嫌だな」「おかしいな」と感じてもとっさに言葉にすることができず、後悔していませんか。この講座は、そうした場面に立ち会ったときの唯一の「正解」を一方的に伝えるものではありません。ロールプレイを通して参加者それぞれが想像力を膨らませること、自分が何を知っていて何を知らないのかを認識すること、行動の選択肢を広げることを目標として行います。

日程5月8 日(火)開講 全3回 18:45 ~ 20:45
会場さっぽろ自由学校「遊」(愛生舘ビル5F 501A)
参加費通し  一般3,000円 会員2,400円 25 歳以下1,200円
単発 一般1,500円 会員1,000円 25 歳以下800円
定員20名(当日昼12:00までにフォームよりお申し込みください)
注意事項 参加希望の方で、排外的な言動を直接見聞きしたエピソード(SNSなどネット上で見かけたものを除く)のある方は、5/6(水)までに以下のURL(https://forms.gle/xvS46Rj4gFTxviDc6)からアンケートフォームを開き、匿名で回答してください。回答はコーディネーターが整理し、印刷して参加者に配布します。
 本講座ではその対応について考えるため、不適切な言動を取り扱います。見聞きしたくないときはいつでも自由に退出することができます。
 第2回の終盤で各自が取り組む課題を決め、第3回で成果を発表します。課題は完成しなくても大丈夫です(どこが難しくて完成させられなかったかを共有するのもOK)。
コーディネーター下郷沙季(さっぽろ自由学校「遊」理事)、石田きなり(さっぽろ自由学校「遊」会員)
第1回
5/8(金)

「財政を圧迫してるよね?」に対応する
 健康保険や生活保護に関する排外的な主張は多くあります。この回では「移民政策データバンク」のファクトチェック記事などから事実を確認し、次に、目の前の相手が誤った主張をした場合、ファクトをうまく伝える方法をロールプレイのワークを通して考えます。
第2回
6/12(金)
「治安が悪くなりそう…」に対応する
 排外的な主張の中には、生活上のマナーの違いなど、あいまいな話題や情報もあります。この回では単にファクトを説明するだけではなく、相手に問い返して話し合う時間をつくったり、自分の考えを伝えたりする方法も同時に考えます。
第3回
7/10(金)
これからはこう伝えたい
 参加者それぞれが「対応できるようになりたい排外的な言動」を第2回の終わりにあらかじめ決めておき、この回の当日までに対応を考え、発表します(見学のみもOK。実演が難しい場合は文章での提出もOK)。みんなの発表を見て、意見を出し合います。

参加申込

・講座のお申込は以下の申込フォームにご記入のうえ、送信ください。
・参加の流れはこちらのページをご確認ください。
・自動応答メールにて受講料のお支払い方法(郵便振込)をご案内しますので、受講前にご入金ください。
※対面参加の場合は会場で現金にてお支払いいただくこともできます。

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